だれにも会わずにｱｲｸ ｱｲｸのｷｬｯｼﾝｸﾞは自動契約機でおこなえば誰にもあわずに契約できます。
しかし、ｱｲｸの自動契約機にはｶﾒﾗが設置されており、ｱｲｸの社員がｱｲｸへｷｬｯｼﾝｸﾞの申し込みをした人を監視しています。
そこで、不真面目そうだとか、返済を滞りそうだといった印象をｱｲｸ側にもたれると、審査にとおることは厳しくなります。
闇金融とｱｲｸの明確な差 ｱｲｸはいうまでもないですが、闇金融ではありません。
闇金融は法律の範囲外で活動をしているので、範囲内で活動しているｱｲｸがこれにあたらないことは当然ですが。
ただし、闇金融もバカではありませんので、法律の範囲外で活動していることを申し込みの段階から明らかにはしません。
闇金融といえば、法律の規定以上の高金利をとる金融業者ですが、表向きはたいてい｢超低金利｣をうたっているのです。
そのため、ｱｲｸ等の正規の金融業者との区別は容易ではありません。
そこで見分ける方法が必要となってくるのですが、まず登録番号が若いもの。
それは闇金融であることが多いです。
とはいえ、これも絶対の基準ではありません。
闇金融の中にも登録番号が若くないところがあるからです。
結局、ｱｲｸ等の正規の金融業者からかりるには、大手で信頼のある有名な会社から借りるのみにとどめ、それ以上のｷｬｯｼﾝｸﾞはしないという自己防衛しかないのです。